東京オリンピック2020は無事開催されるのでしょうか。。。
予定通り開催しても、延期しても、中止しても、経済に大きな影響が出そうですね。
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【薬がみえる】は、医療従事者間ではとてもメジャーな本です。
2014年10月に第1版No.1として発行されてから、最新の2016年11月発行の第1版No.3発行まで大反響であり、医療現場や学習用として大活躍しています。
薬物の作用機序は暗記ではなかなか難しいですが。本書は病態整理から図解を多く利用し、イラストからわかりやすく理解へつながります。
薬剤の一般名ではわかりづらいところも、商品名や略語も欄外に細かく載っており、より深く理解できます。
本の内容は一部でも無断で転載することができないため、インターネット購入や、店頭などでぜひ手にとって見てみてください。
医師、薬剤師、看護師、M Rなど、薬に関わる職種に必見です。
アラフォー女性のみなさん、若かりし頃にまゆげを抜いていませんでしたか??
当時、安室奈美恵さんが女子高生の憧れであり、細いまゆげが流行っていました、その流行に則ってまゆげをアホみたいに抜いてしまった方々、今現在まゆげはご健在ですか??
nono もアホみたいに毛を抜いてしまった方々のうちの1人です。2020年現在、まゆげは太めナチュラル並行が主流であり、眉尻が全く無いなどという状態での外出は出来ませんので、毎朝のメイクでまゆげの修正が必須です。
そんな中、某ユーチューバーさんが、まゆげのアートメイクとやらをされていました、すっぴんでもまゆげが存在しているのです。とてもキレイでびっくりしました。。。
痛みを伴うのであればやりたくないのですが、朝の時短に最高ではないか!とおもってしまったのです。
試してみたい!!!
ただし、料金的にはお高めで、どこのクリニックでも20万円以上もするのが現状です。大事な顔なので、医療技術も気になるところ。
そんななか、非常に安い金額でアートメイクをはじめられそうなところを見つけました。金額が安いと逆に心配という方には、トップレベルのアーティストに依頼することも可能だそうです。
アーティストのランク別で料金が変わってくるシステムが導入されているそうなので、安心の技術力のアーティストを選ぶこともできます。
まずは無料相談から行ってみてはいかがでしょうか。。。
みなさんのまゆげが平和になりますように。。。
男性でも脱毛はしたいですよね!
近年ではヒゲ脱毛をする男性が増えてきており、女性よりも丁寧にスキンケアをされている方も多いです。
昔では考えられなかった男性用スキンケア用品も店頭に数多く出回っています。。。
そんな中、薄毛などのお悩みがあり、増毛したいと思っている方もいます。頭皮や髪の毛によいとされている成分が含まれるサプリメントを飲むと、せっかく高額でヒゲの脱毛をしたのにもかかわらず、またヒゲが生えてきてしまうことがあるらしいです。
ヒゲをなくしたいけど部分的には増やしたい、難しいですね。
局所的に自由に見た目が変えられるようになるとよいですね☆☆☆
余計なお世話ですみません。。。
女性の抜け毛のお悩みは頭皮ケアから。。。
新型コロナウィルス【COVID-19】に関してですが、、いつまで神経をすり減らしていればよいのでしょうか。。。
花粉症で鼻水が出たり、くしゃみをすれば周りから白い目で見られ、風邪で熱が出ればコロナかもと怯え、メンタルがもちません。
手洗いうがいで新型コロナウィルスの感染を防げるのでしょうか。
今わたしたちにできることは、人混みをさけ、マスクを着用し、手洗いうがいの徹底といったところでしょうか。
テレワークでもない限り、毎日誰かしらとの濃厚接触は避けられないので、もしもかかってしまっても、今現在(2020年3月時点)特効薬がないため、自分の免疫力で治癒させるしかないと思っていたほうがよさそうです。
しっかりと栄養をとって、しっかりと休息し、適度な運動も心がけながら、みなさんで健康な2020年を過ごしましょう☆
家が好きです。いつまでも家にいていいのならずっといたいです。仕事にも行きたくありません。
もともと【インドア】な人間で、自宅で過ごすのが大好きなので、不要不急な外出を控えるように言われたところで全くダメージがありません。
ゴロゴロするために生きていますし、ゴロゴロする休日のために渋々仕事に行っています。
こんな自堕落な人間はわたくしだけでしょうか??
今般、新型コロナウィルスが猛威をふるっていることにより、テレワークなどという自宅で勤務する方々も増えてきているようで、誠に誠にうらやましいです。
実際は仕事とプライベートの境目がなく、自宅だと誘惑も多いので、大変な部分も多々あるとは思います。ですが、うらやましい☆
看護師なので、在宅でなにをするのだと言われてしまえばおっしゃる通りなのですが、わずらわしい人間関係もない在宅ワークができたらいいのになと切に願うばかりの記事でした。