気付くことができる人ほど頑張ってしまい、鈍感な人には気付いてももらえず、気付ける人だけが頑張り続ける現象をなんとかしたい。
トイレットペーパーが終わりそうなとき、ティッシュペーパーが終わったとき、ゴミ箱がいっぱいなとき、次の人のことを考えれば補充したり、片付けたりしておくべきではないでしょうか。
コーヒーが終わりそうだったり、洗剤が終わりそう、スポンジが汚れている、お湯が足りなくなったり細かいことを挙げればたくさんあります。
ひとりひとりが気づいたら行うだけでひとりあたりの負担は少なくなります。
ほんの少しのことですが、自分のことより人のことを考えて行動している人のおかげで会社は回っているんだなぁと思う。