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簿記3級に挑戦するかどうかを考える☆

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 簿記3級に挑戦するかどうかを考える☆

 

 

アラフォー看護師です。

 

転職をするべく日々模索中☆

 

 

保有資格は看護師免許のみのため、せめて簿記3級とやらをとってみたいと考えました。

 

 

簿記3級とは

簿録する→簿記

会社の経理を帳簿に記録して財政状態を明らかにするという技術

 

 

商業系の高校などであれば学生でも取得できるみたいです、、

 

 

高校生でもとれるんですね。

 

 

難易度

 

簿記3級 合格率40〜50%前後

 

簿記2級 合格率15〜30%前後

 

簿記1級 合格率10%前後

 

当たり前ですが1級に上がっていくにつれ難易度は上がっていきます。

 

試験について

 

簿記検定の合格基準は100点満点中70点以上で合格のため、試験日の難易度により合格率の変動があります。

 

簿記3級は年に3回(2月、6月、11月)の試験日が設けられています。

 

最新(令和元年11月)の簿記3級の合格率は43.1% だそうです。 

日商簿記ホームページ調べ

 

はたして43.1%を高いととるか低いととるか。この合格者の中に、商業化の勉強がお仕事の高校生がいるとなると、一般社会人に太刀打ちできるのか不安ですね。

 

 

勉強について

 

勉強法についてググってみると、独学でよいというサイトと独学は危険というサイトが混在しています。

独学で1ヶ月頑張れば合格できるというウワサもチラホラ。

 

もちろんスクールに通うのが確実なのは理解していますが、費用をかけずに合格したいのが正直なところ。

 

 

まとめ

アラフォーでも挑戦してよいのでしょうか。

焦ってネットで購入する前に、まずは本屋さんへ駆け込んで、簿記3級の教本をのぞき見したいと思います。。。

 

 

 

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# 簿記