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現役看護師がお金や転職について日々考えるブログ

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眠れないときにすること☆

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眠れない!

 

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眠れない!眠れなすぎてつらい!

明日も仕事なのに!

 

眠れない原因

 

  • 疲れすぎ

疲れすぎても眠れません。

 

  • 考え事がある

考え事が頭から離れず、眠れません。

 

  • 不安がある

心配事があると安心して眠れません。

 

  • 興奮している

交感神経か優位ですと、脳が覚醒してしまい、眠れません。

 

  • 寝過ぎた

昼間に寝過ぎてしまうと体内時計が狂ってしまい、眠れません。

 

  • ホルモンバランス

生活習慣の乱れやホルモンの動きで寝過ぎになったり眠れなくなったりします。

 

  • カフェインをとった

カフェインの興奮作用で眠れません。

 

  • スマホやテレビを直前まで見ていた

目や耳からの刺激で眠れません。

 

  • 寒い、暑い

身体が環境によるストレスを感じ、眠れません。

 

  • 布団や枕が合わない

枕の高さや布団の材質や重さだけで不快になることがあります。

 

眠れる方法

 

  • なにも考えない

無になる。

 

  • 不安なことを解決する

解決できることであれば、解決をすることで安心します。

 

  • 昼寝をしすぎない

昼寝は短時間にしましょう。

 

  • 昼間に適度な運動をする

軽めの運動をして適度な疲労感を得ましょう。

 

  • ストレッチをする

血行促進し、身体を睡眠へ促します。

 

  • 寝る前にカフェインをとらない

脳内を興奮させないようにしましょう。

 

  • お風呂に浸かる

リラックス効果、血行促進効果、入浴後の体温が下がるときにスムーズに睡眠へ導けます。

 

  • 部屋を暗くする

眠る準備をしましょう。

 

明るく、刺激になるものは避けましょう。

 

  • 温度調整をする

寒ければ温かく、暑ければ涼しく、部屋の温度湿度調整をして快適に。

 

  • 枕と布団を自分にあったものに変える

変えたとたん、気付けば快適に寝てしまうかもしれません。

 

入眠しづらいのであれば軽い眠剤を補助的に使うことも有効です。どうしても辛ければ眠剤を使用してもよいと思います。医師による処方が必要です。

 

 

 

寝ない☆

 

寝よう寝ようと思うと逆に眠れません。

寝なくても死にません。仕事もなんとかなります。思う存分テレビを見てしまったり、本を読み始めたらいつのまにか寝ているかもしれません。気にせず身体の思うように過ごしてもいいのではないでしょうか☆☆☆