6月に入り、緊急事態宣言は解除されたが、いまだに夜の歓楽街での営業自粛要請は継続している。都内では時短営業の時間の遵守している店もあるが通常営業している店もある。
生き死にに関わるので営業する店に対して強くは言えないが、やはり夜の街での感染の可能性が高いと考えると、お店側の感染予防ができていなかったり、お客側のこの状況で外出してしまうという人格や、コロナウイルスに対する緊張感のなさから起こっているのではないかと推測される。
そもそも、今現在罹患している方は緊急事態宣言中の感染であり、そのような状況で外出したということも伺える。よって危機感がなかったと判断される。
火のないところにボヤはおきない。
個人個人がそれぞれ体調管理をしていかないと収束は望めないであろう、、、