新型コロナワクチン3回目終わりました。
2022年 春
いまさらですが、2か月前に新型コロナワクチン3回目(先行接種)を打ちました。
アラフォー 女性。
☆1回目 ファイザー
3日ほどの接種部位の痛み。
☆2回目 ファイザー
1週間ほどの接種部位の痛み、24時間後から1日程度の微熱・倦怠感・下半身の関節痛。カロナール500mgを接種後24時間後と30時間後に内服。
☆3回目 ファイザー
3日ほどの接種部位の痛み。接種後12時間後に症状の有無にかかわらず事前にカロナール500mg内服。24時間後から微熱あり再度カロナール500mg内服。
3回とも翌日に仕事があり、解熱剤内服しながらの勤務であった。
倦怠感は、接種前より慢性疲労?的なものはあったので、接種の影響とは言えないが、罹患するのと、ワクチン接種するのとどちらが辛いのかは不明。。。
3回の接種のストレスと、接種後の予定の管理。そもそも接種後になにも予定が入れられなかったため、非常に長いスパンでのストレスが継続し、気持ちのいいものではなかった。。
当日体調不良で接種できないなんてことになればワクチンの破棄や、ほかに打つ人を制限時間内に探さなければならず、ワクチンを開封してからの接種期限の短さに、いまだに毎日怯える日々である。
だが、打ったことの安心感はあるのはまちがいない。。。
買ってよかった購入品☆2022年1月編
ついに健康維持にお金をかける年齢に達した様子。。。
新型コロナワクチン3回目について☆
2021年秋。
日々新型コロナワクチンに関しての抵抗が薄まってきている世の中は、妊婦も12歳も気軽に接種するようになった。。。
そして、ワクチンの3回目となる追加接種が開始されるという、、、
打ちたくない(打たれたくない)。。。
だがしかし、拒否権はない。。。
新型コロナウイルスワクチンの接種。。。
新型コロナウイルスm RNAワクチンは、 医療従事者が優先的に接種対象となっている。しかし妊婦は努力義務もなし、小児は現時点では接種対象外。そんな安全性が不確かな実績のない液体を体内に注入するのには抵抗もある。せめて国産であってほしい。
医療従事者が接種後もしくは高齢者も並行して行われており、実際自分も接種がすんだ。 結果から言えば接種部位の激しい痛みだけで済んだが、他の医療従事者仲間は、2回目の接種では高確率で発熱している。副反応なので仕事は休めない。
職場で自分だけ打たないという選択肢はなく、接種せず罹患した場合のことを考えると素直に受け入れた。だが接種に関してはあくまでも義務ではなく推奨らしい。
一応拒否権はあったらしい
仕事ができない社員の給料をできる社員でまかなっている。頑張るな。
ありがたいことに、企業側からの解雇とはなかなか行われないものである。
一度入社してしまえば、できない社員本人のメンタルさえ保たれれば、自主退社するまでは在籍できる。
できなくともひとりの社員としてカウントされている以上、人員は増えず、仕事も減らないのである。ということは、その分を補い、まかない続ける社員は利用されている。
そのため、できる社員はいくら能力があったとしても、期待以上に頑張らず、普通にできることをできる範囲でやることでしか報われないのである。
自ら、自らのキャパを増やし、通常運転のレベルがあがればあがるほど当たり前のことが増え、ほめられず、できて当然の扱い。なんとしたことでしょう。なんのメリットもない。
勤労意欲や責任感は利用されるだけなので搾取されないよう気をつけるべきだと思われる。。。。