会社員だけど、株ってやってもいいの??
そう思い、いろいろ調べてみました。
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そもそも株の取引をしていいのか?
会社員でも株はできます。
ただし、就業規則に則り、株などの取引が禁止されている場合はできません。との見解です。
会社員が株の取引が出来なかったらいったい誰が株をやっているんですかと思うくらいに世の中は会社員が多いですよね。。。
だから、大丈夫と思って良さそうですね。
金融機関などに勤めている場合、株価が大幅に変化しそうなどの情報が先に入ることもあり、それを見越して株の取引をすると犯罪になるらしいです。
確かに、有力な情報があれば、儲けることも簡単ですよね。。。これはインサイダー取引というものにあたるそうです。
怖いですね。
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税金はどうなるの?
株で利益が出た場合、確定申告が必要です。
口座の種類によっては証券会社が取引の都度税金を税務署に納税してもらえるので、初心者なら確定申告をしてもらえる口座での取引がよさそうです。
- 特定口座(源泉徴収あり) 取引のたびに証券会社が税務署に納税してくれますので、原則確定申告が不要です☆
- 特定口座(源泉徴収なし) 証券会社から年間取引報告書が発行されるため、これをもとに源泉徴収が行えます。
- 一般口座 取引の損益を全て自分で計算し、確定申が必要です。
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まとめ
会社員でもルールを守れば株はできる!
口座開設するなら特定口座の源泉徴収ありがおすすめ☆
やってみたいなぁ☆☆☆