【薬がみえる】は、医療従事者間ではとてもメジャーな本です。
2014年10月に第1版No.1として発行されてから、最新の2016年11月発行の第1版No.3発行まで大反響であり、医療現場や学習用として大活躍しています。
薬物の作用機序は暗記ではなかなか難しいですが。本書は病態整理から図解を多く利用し、イラストからわかりやすく理解へつながります。
薬剤の一般名ではわかりづらいところも、商品名や略語も欄外に細かく載っており、より深く理解できます。
本の内容は一部でも無断で転載することができないため、インターネット購入や、店頭などでぜひ手にとって見てみてください。
医師、薬剤師、看護師、M Rなど、薬に関わる職種に必見です。
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